デンタルクリニック ファミリー

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クリニック紹介

診療理念

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歯科は苦手という患者さんはもちろんのこと、すべての患者さんに対して、必ず事前にご説明します。
口腔内カメラも使用します。
現在考えられる中で、最も痛みの少ない方法を用いて麻酔を行います。
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静脈内鎮静法
静脈内鎮静法(点滴から鎮静効果のあるお薬を体内にいれて、不安を和らげた状態で治療を行う方法)や笑気麻酔法(笑気というガス麻酔薬を用いて不安と取り除いて治療を行う方法)を行うことができるよう常時準備しています。
診療室1
良質の医療を出来るだけ低価格で提供したいと考えています。自費治療についても、なるべく多くの患者さんに受けていただけるよう、価格はできるだけ抑えています。
クオリティの高い2か所の技工所から患者さんが自由に選べる体制をとっています。
医院側の技術料を低く抑え、質の高い自費治療を低価格でご提供しています。

院内はバリアフリーです。
車いすの方や、ベビーカーを押しているお母さんも支障なくユニット(歯科治療台)まで来ることができます。
新しいモニタ
天井にテレビを設置しました。
天井のテレビを見ながら治療を受けることができ、不安が解消されます。
特に小さなお子様に好評です。
幅広い年齢層の方々に歯科治療を受けていただけるよう、訪問診療を行います。

院内ツアー

医療機器

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アネジェクト

歯科での注射の麻酔時に、麻酔薬の注入速度が速いと、注入圧が高まり、患者さんが痛みとして感じてしまうことがあります。この機械は、電子制御で、麻酔の注入圧を一定に保つことができる機械です。注入速度も三段階に設定可能です。

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カプリ

麻酔時の麻酔薬の温度が体温より差があると、それだけで、患者さんは痛みとして感じてしまうことがあります。麻酔薬の温度を予め体温に近付けておくための機械です。

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ダイアグノデント

表面からは、判断不可能な入口の穴の小さな虫歯の深さをレーザーで測る機械です。今までは探針(針金のような器具)を用いて、初期虫歯のチェックを行ってきましたが、今現在は、このダイアグノデントを用いて、虫歯の深さを数値で判断するようにしています。一般的には数値が30以上だと早めに削って詰めえておいたほうが良い虫歯。30以下だと経過観察してよい虫歯といわれています。数値によってはシーラントなどの予防処置を早めに行った方が良い場合があります。このダイアグノデントは、入口の穴が小さく、中で広がりやすい小児期の、乳歯や生えたての永久歯の虫歯に特に効果を発揮します。

口腔内カメラ(ウエーブピクト)

今までは患者さんに手鏡をもってもらい、お口の中の状況を説明していましたが、それでは奥歯や、上の歯はなかなか見られませんでした。当医院では、この口腔内カメラで、口腔内の写真をとり患者さんに説明しています。このカメラでは、手鏡ではなかなかわからない、奥歯の小さな虫歯を映し出すことも可能です。また、画像として保存することも可能ですので、治療前後の状態も画像として比較することができます。

整体情報モニター

生体情報モニター

ECG(心電図)、SPO2(酸素飽和度)、BP(血圧)が測定可能な機械です。高血圧の基礎疾患をお持ちの方などは、血圧をモニターしながら、抜歯などの観血処置を行うことが可能です。また、静脈内鎮静法を行う場合、この機械で、全身状態を常に把握しながら治療を行う必要があります。

パノラマレントゲン

パノラマレントゲン
(デジタル)

被曝線量が、今までのフィルムのレントゲンと比較して10分の1で撮影することができます。また、画像の劣化がありませんので、過去のデーターと今現在のデーターを鮮明に比較することができます。

静脈内鎮静法

笑気